まどんな

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冬と言えば

マージーカールバーナーナー

ふーゆといったら

ミーカーン

 

ですよね。

 

ごめんなさい、つまらないこと言って

でもおじさんですから、許してあげてください。

 

とにかく、冬と言ったらミカンですよね。

 

父がミカン好きであり、実家の畑にはミカンの木があったので冬には大量のミカンが家にありました。

しかし、ミカンのすごいところはそれだけ食べても毎日食べても飽きないところ

偉大な果物です。

 

年末実家に帰省したのですが、例にたがわず家には大量のミカンがあり、孫にテンションが上がりまくっているじいじは、孫を畑に連れていき大量のミカンを収穫、そしてその大量のミカンを持ち帰ることになった。

 

その翌日、妻の実家から宅配が届いた。

 

荷物はミカンだった。

 

ありがたい、ありがたい。

 

常温で保管するスペースは実家ミカンに占拠されているので、

 

後からやってきたミカンは冷蔵庫に。

 

これで冷蔵庫も占拠された。

 

そして昨日叔母からミカンが届いた。

 

もうええわ!!

 

そんなミカンに囲まれた我が家から本日お届けする耳寄りな情報は「まどんな」のすばらしさ

 

キングオブフルーツ

ミカン好きな僕ですが、所詮は「ミカン」

彼のストロングポイントは「庶民的」「お手軽」「経済的」

といった点。

なのでキングオブフルーツではない。

 

僕にとってのキングは「シャインマスカット」

 

あれとんでもなく美味しいですよね。

 

あれ、とんでもなく美味しくないですか?

 

ジューシーで、甘味があって、でもさっぱりしていて、しかも食べやすい。

 

しかし、その「シャインマスカット」並みに美味しい果物が世の中にはあるのです。

 

そう、「まどんな」である。

 

シャインマスカットがキングで「まどんな」はクイーンでしょうな。

 

ははは

 

「まどんな」はお取り寄せフルーツにハマっている義父から送られて来て、その美味しさに度肝を抜かれた。

当然子供たちも大満足したので、テレビ電話で義父にお礼を伝えた

 

「おじいちゃん、ミカンすっごく美味しかったよ!ありがとう!!」

 

義父は恍惚の表情である。

 

それ以来、「まどんな」は時期が来ると定期的に届くようになった。

まどんなとは

ご説明が遅れました。

まどんなとは、とんでもなく美味いミカンです。

2005年に愛媛県で生まれた新しい品種なのですが、「南香」という品種と「天草」という品種を重ね合わせて作られたそうです。

 

まどんなの特徴とは、「圧倒的ジュルジュル感」です。

 

普通のミカンのジュルジュル度が50だとしたら、まどんなのジュルジュル度は

 

ちょうど5億くらいです。

 

もはや、桃やゼリーを凌ぐほどの、ジュルジュルです。

 

 

ジュルジュルしてりゃ美味いのか?

 

と思った方がいたら、かなり愚かだと思います。

 

「そんなに愚かであること」が、人にバレてしまうととても恥ずかしい思いをするはずです。

 

おそらく、妻には愛想をつかされ、友人は離れていき、子供はぐれてしまうでしょう。

 

なので、その疑問は一瞬で忘れてください。

 

ジュルジュルしてりゃ美味いんですよ!!

 

しかも、甘味・酸味・ともに程よくあるのでさっぱりと爽やかです。

 

さらに種がありません。

 

つまり、ジュルジュルを口いっぱいに頬張れます。

 

3房一緒に食べたら

それは

もう

エクスタシー

です。

 

エクスタシー

 

はい、それで僕を骨抜きにするクイーンオブフルーツこと「まどんな」です!!

 

どうぞ!!

 

愛媛県産紅まどんなの特徴/あいか(愛果)との違いも解説 │ ベジふる

 

・・・

・・・

 

あれ?

もしかして伝わってない?

 

ということで、私の文章力では伝わらないので、みなさんもうまく義父をそそのかして「まどんな」をご賞味ください!

 

トレード上手:脱スマホ

目標:2時間30分

スクリーンタイム

1月9日:1時間59分 トレード成功!

1月10日:1時間9分 トレード成功!

1月11日:1時間29分 トレード成功!

1月12日:3時間13分 トレード失敗!

 

4勝1敗!!

 

▼脱スマホ 関連ブログ

https://tenkinyameta.com/ブログを始めたということは/

 

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